夜間を想定した防災訓練を行いました
医事課の丸田です。
10月19日、当院では夜間に火災が発生した場合を想定し、防災訓練を行いました。
夜間は日中より職員の人数が限られ、周囲の状況も把握しにくくなります。訓練では、職員間の連絡方法や避難の流れを確認し、互いに声を掛け合いながら行動しました。実際に動いてみることで、情報を伝える順番や役割分担など、改めて確認したい点も見えてきました。
また、院内での対応だけでなく、消防との連携も大切です。火災が起きた場所や院内の状況を消防へどう伝えるか、消防隊が到着した際に必要な情報をどう引き継ぐかを確認しました。職員と消防が同じ状況を把握し、連携して対応するための大切な訓練となりました。
整形外科には、けがや関節の痛みなどにより、すぐに立ち上がったり歩いたりすることが難しい患者さんもいらっしゃいます。夜間の避難では、一人ひとりの身体の状態に目を向けながら、安全に誘導することが求められます。
今回の訓練で気づいたことを職員間で共有し、消防との連携も含めて、いざというときに落ち着いて行動できるよう備えていきます。





